当サイトの運営方針

ポップ

はじめまして。いとこのたむーと一緒に、大学の友達を集めて趣味でゲーム開発・販売をしているポップといいます!

このページでは、ブログ主であるポップの自己紹介と、このブログの運営方針を説明させていただきたいと思います。

運営者の自己紹介

表にまとめてみたので、こちらをご覧ください!

ニックネームポップ
職業大学生
専攻コンピュータサイエンス
研究キーワード・画像処理
・AI(人工知能)
・深層学習
・AR(拡張現実)
チームの中での役割・UIデザイン
・広報
・運営
趣味・ゲーム実況を見ること
・筋トレ
・メロンソーダ飲みまくる
・ポテト食べまくる
ポップの自己紹介

ちなみに、私たちが通っている大学はゲーム系ではないので、基本的にゲーム開発・販売に関しては独学です。

ただし、プログラミング学習の一貫として、C言語やJavaを使ってちょっとしたゲームを作る授業はありました。(たぶん、普通の情報系の学科はどこもそんな感じ)

実は私、そんなプログラミングが出来て当たり前の学科にいるのに、大学1年生の時のプログラミングの授業で強い苦手意識がついてしまい、「マジでプログラミングやりたくない病」にかかってしまいました。

どうしてもプログラミングをやりたくなかった私は、チームユニコネの活動においても、プログラマー以外の仕事を担当するようになり、

  • 絵が超下手くそにも関わらずUIデザインをやってみたり、
  • ストアの文章や画像を作るストア設計をやってみたり、
  • 動画編集を覚えてSNSでゲームの宣伝をやってみたり、
  • 動画のコメント等に全て返信してユーザーサポートをやってみたり、
  • ゲームのコンテストに応募したり、プレスリリースやレビュー依頼を送る広報をやってみたり…

こんな感じで、開発側というよりは宣伝側の仕事をしていました。

でも、大学4年生になった今、ついに研究のためにPythonとC#を習得せざるを得ない状況になりました。

もう逃げれません泣

が、逆に考えればこれはチャンス!

後悔のない研究生活を送るために、今からプログラミングの苦手意識を克服したい!

そのために、私もゲーム開発側もできるように
ゲムつく物語のコンセプトと提供する内容

コンセプト

ゲーム開発4年目のたむーと1年目の私ポップが、

趣味でゲーム開発・販売に挑戦して得た経験を、

勉強記録や具体的な失敗談とともにシェアするブログ。

提供する情報のジャンル

当ブログ「ゲムつく物語」が読者の皆様へ提供したいコンテンツは以下の4種類です。

1. ポップの勉強ロードマップ

こんな人にオススメ
  • 学生から独学でゲーム開発を始めてみたい人
  • 何から勉強を始めていいか分からない人
  • 参考になるプロのゲームクリエイター情報を知りたい人
  • 将来、自作ゲームを販売してみたい人
あわせて読みたい
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2. チームユニコネが作ったゲーム集

こんな人にオススメ
  • どんなゲームを作ってるのか詳しく知りたい人
  • 宣伝動画を見て遊んでみたくなった人
  • ゲームをやっていて分からないことがあった人
あわせて読みたい
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3. ゲーム開発・販売で得たノウハウ

こんな人にオススメ
  • 既に販売目的でゲームを作っている人
  • 作ったゲームの宣伝方法で困っている人
  • 他人の失敗パターンから学びたい人
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4. 収益・運営記録

こんな人にオススメ
  • チームユニコネについてもっと知りたい人向け
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コンテンツの品質保証

情報源

「ゲムつく物語」では、私たちチームユニコネがゲーム開発・販売を通して実際に経験したことをベースに、信頼できるプロのゲームクリエイターの方々の知見を交えながら記事にしたものを皆様へ提供いたします。

私たちは現在進行形でゲーム開発・販売に挑戦しているひよっこで、プロの方と比べると足元にも及ばないほどのレベルです。

ですが、実際に自分たちが失敗から学んだ経験は、他の初学者の方にとっても有益な情報となるはずです。

取り組み

これまで私たちは、ゲームをリリースした後に色んな失敗に気付いて、さらに次の作品で改善していくという流れで成長してきました。

ゲーム開発・販売で得たノウハウに関しても、ゲームをリリースして経験値が増え次第、記事をさらに改善していきます。

著作権と引用について

著作権

当ブログの記事、画像等の著作権は、著作者に帰属します。

引用等の場合は、法律に基づき適切な方法で行い、著作権侵害にならないように努めます。

なお、万が一、当ブログの記事、画像等のコンテンツに問題があった場合は、速やかに対処し解決するよう努めます。問題に関するご連絡は、お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。

引用のルール

ご自身のブログやメディア記事へ引用をしたり、SNSでシェアする際に、連絡をして頂く必要はございません。

ただし、引用元を明記していただけると助かります。

必須ではないですが、引用してくださった時にTwitterのDM等で教えていただけると私が大喜びします( ;∀;)

プライバシーポリシー

当ブログのプライバシーポリシーに関しては、こちらの記事をご覧ください。

個人情報の取り扱い等について
プライバシーポリシー
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連絡先

お問い合わせ先

ブログに関するご質問や、取材の依頼等はこちらからお願いします。

ブログ主へのお問い合わせはこちら
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SNSアカウント

また、SNSのコメント欄やDMを通じて連絡をしていただくことも可能です。

ゲームに関する質問は、こちらにコメントをしていただけると比較的早く返信できます。

1. Twitter

ゲーム開発者さんに向けて、
ゲーム開発・販売で得たノウハウや、フォロワーさんのゲームで遊んだ感想を発信中!

2. TikTok

日本の皆さんに向けて、
ユニコネのゲームの魅力を伝えるために、自作ゲーム実況動画を発信中!

3. YouTube

チームユニコネのゲームに興味がある人に向けて、
PVやチュートリアル動画を発信中!

https://www.youtube.com/watch?v=qSc5322sfAk

おわりに

ここまでお読みいただきありがとうございました!

是非、チームの紹介記事も読んでいってくださいね~!

それではまた!

ゲーム制作に挑戦する大学生コンビの成長記録『ゲムつく物語』スタート!

はじめまして!当ブログ『ゲムつく物語』の筆者のポップと申します。

初めての記事作成ということで、今回は当ブログのご紹介をさせていただきたいと思います。まだWordPressに慣れておらず、読みづらい部分もあるかもしれませんが、暖かい目で見守っていただけると幸いです!

はじめに:ゲムつく物語をはじめたきっかけ

このブログサイトを開設したきっかけは、私達のゲーム開発・宣伝を通して学んだことや悩みや困難を乗り越えた方法をRPG風にストーリーにして残そうと思ったことです。

もともと、私の従兄弟の「たむー」が2019年冬頃から趣味でゲーム開発をしていて、彼は一人で作ったスマホゲームをストアにリリースしていました。

第3作目のゲームからは、私「ポップ」もUIデザインとストア設計の担当として少し関わるようになり、「いとこゲームズ」という名前で活動していました。

第5作目からは、友達を誘ってチームでゲーム開発することになりました。(「チームユニコネ」についてはまた別の記事で詳しくご紹介しようと思います)

第6作目『ARシューティングバトル』で、私ポップは広報・運営担当をすることになったのですが、自分のチームや別の開発者さん達を俯瞰的に見ていて、あることを思ったんです。

「チームでゲームを作って売る」ということはRPGに似ている

つまりどういうことかというと、「チームでゲームを作って売る」ということは、各自が割り当てられた役割を全うし、互いに協力しあい、スキルアップしながら、与えられる試練を乗り越え、経験を通して成長していく過程を楽しみながら、たくさんの人に遊んでもらうという目的の達成を目指すゲーム

みたいに感じたんです。

そして、この「チームでゲームを作って売るRPG」という物語は、まだ最弱レベルの私だからこそ作れるコンテンツだと考えました。

実際、私は情報系を専攻しているくせにプログラミングに超苦手意識があって、今の今までずっと避け続けてきました。幼少期から芸術科目も大の苦手でデザインも音楽もできません。一人じゃ何もできないんです。ゲーム制作に関してはぶっちゃけ無能です。

でもそれを自覚していたからこそ、第6作目『ARシューティングバトル』では広報・運営担当として、「みんなが作ったゲームを広める」という役割を全うし、世界累計10万ダウンロードを達成することができました。

これを達成することができたのは、チームのみんなが作ってくれたゲームが素晴らしい作品だったからです。私は、ゲームの良さを引き出してアピールしただけにすぎません。

じゃあ、私の強みは何? 将来何がしたいの?

私は自信をもって答えられませんでした。

「0を1にする力は無いけど、1を3にする力を鍛えて、お金をできるだけ使わない方法で商品を広められるようになりたい。」

「でも、お金を使わないってことはSNSや口コミなどで広まる仕組みを作るってことで、結局それって商品の良さに依存するよね。それがしたいなら、やっぱり良い商品を作れるようになるのが最短ルートじゃないかな。

自問自答を繰り返す中で、最終的にこういう考えに辿り着きました。

私は今まで、なんとなくできないと思ったことに蓋をして、「苦手」という壁を作ることで努力することから逃げてきたんだと気づいてしまいました。

そう気づいた私はもう一度考え直しました。私が本当になりたい姿… それは、

下手くそでもいいから、私もモノを作れる側になってそれを売りたい!!

それを目指す上で、「今はできない」を強みにして、モノを作れるようになっていく過程を記録していきながら、作ったモノに付加価値をつけてしまおうと考えたのが始まりです!

当ブログの方針

当ブログ『ゲムつく物語』のテーマは、

既に約3年分の経験値が溜まっているたむーとレベル1の私ポップのいとこコンビが、チームでのゲーム開発・宣伝を通して学んだことや困難を乗り越えた方法をRPG風にストーリーにして残す。

また、ターゲットとしてはこんな方にオススメです。

  • いつかゲーム制作に挑戦してみたいと思っている学生の方
  • 既にゲーム制作に挑戦していて、収益を得る目的で個人でゲームをリリースしようとしている方
  • 「地道に、試行錯誤して、レベル1から、着実に稼ぐ力」を身に着けようと頑張っている方
  • チームユニコネのゲーム作品のユーザーの方

投稿していく内容は、今のところ以下のように考えています。細かい内容に関しては、ゲーム制作とプロモーションに関する内容が主で、その他にも語学や進路に関する話題も扱うかもしれません。方針が完全に固まるまでは色々試行錯誤する予定です。

  • 作ったゲームの紹介や裏話
  • 実践してみて学んだこと
  • コンテストやメディア掲載事例の紹介

さらに、記事を読んだ方に感じてほしいことはこちらです。

  • 「自分にはできない」といつの間にか諦めていた人が一歩踏み出すきっかけとなってほしい
  • 自分一人じゃ絶対できないようなことでも、仲間がいれば成し遂げられるかもしれないということを感じてほしい
  • 「自分でゲームを作って1円を稼ぐ難しさ」を知ることで、世の企業や社会人の凄さを一緒に感じてほしい
  • 「開発の裏側」を見ることで、私たちのゲームに親近感を抱いてファンになってほしい

おわりに:これからの展開と今後の予定

私ポップの目標としては、卒業研究のためにUnityとAIに関するスキルを高めながら、ブログに学んだことを記事として投稿していこうと思います。

デザインスキルに関しては、綺麗なプレゼンスライドやサムネイル等を作成するために必要なレベル程度を目指したいと思います。それ以上のレベルに関しては、AIを上手く使いこなせるようになることで補おうと思います。

チームユニコネの目標としては、開発中の第7作目をなんとかリリースし、もし余裕があればゲームクリエイター甲子園2023にも挑戦しようと思っています。

今、相棒のたむーが第7作目のプロトタイプを作ってくれている最中なので、それが完成するのが楽しみです!

ここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございました!(´;ω;`) 良かったら他の記事も読んでいってくださいね!

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チームユニコネ 売る担当
Profile
趣味でいとこのたむーと仲間を集めてゲームを作って売っています。
担当箇所は、UI/UX/プロモーション/広報/サポートなど。
主にゲーム開発以外の部分を広く担当しています。
夢はたむーが作ったオモロいゲームを世界中の人達に遊んでもらうことです。
プロフィールを読む

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